2021.12.4 世界重職者大会 - 3講 教会の働きを御座化しなさい (教会 - 伝道大教区、世界教区)
文書
Date
2022.01.29
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1-3講をいつも味わいながら始めなければならない。
・ マタ28:16-20 あらゆる国の人々を弟子としなさい(方法)。わたしに
は天と地の権威が与えられています。それを持ってあなたと共にい
る(内容)。
・ マコ16:15-20 イエスの御名によって悪霊は追い出され、いやされる
働きが起こった。御座に着かれた主がともにおられる。
・ヨハ21:15-18 「わたしの小羊を飼いなさい」と3回言われた。
・ 使1:1, 3-8 キリストが最後にオリーブ山で世界福音化を言われた。
重職者のみなさんは世界を抱いた人々である。ここで重職者の第3
時代を開くのである。大いなる答えが、みなさんの産業を御座化し、
「教会の働きを御座化しなさい」ということである。そうでなければ
世界福音化をすることはできない。
その後に起きた事を見なさい。使19:21「ローマでもあかししなけれ
ばならない」ここまで行った。第3時代を開くみなさんの教会が伝道大
教区に、世界を教区に行く祝福、ここに必ず重職者が入っている。な
らば、みなさんの人生と産業が世界化されるのである。みなさんの産
業が世界化されて弟子が立ったなら引退すればよい。
▣ 序論_ 3つを知れば可能である。イエス様が約束されたことは
御座と証人しかない。
1. 教会
1) 御座の影
(1) 創13:18 これを知ってアブラハムは祭壇を築き始めた。
(2) 創22:1-19 イサクが死ななければならないのに、雄羊をさ
さげたことが福音であり、そのモリヤの山が教会である。
(3) 創28:10-14 ベテル—「こここそ神の家にほかならない。」
ここでものすごいメッセージを受けた。
(4) 創37:1-11 ヨセフは幼い時にこれを見たのである。
(5) 3つの祭りと幕屋
(6) ミツパ運動を広げ、ダビデに神殿のことを話した。
(7) ダニ6:10 一人でも良い。エルサレムに向かって1日3回ずつ
祈った。
(8) 使2:1-47 御座の祝福を見る正しい教会が始まったのである。
2) 御座の祝福を味わうところ(使1:3 神の国のこと、使1:8 聖霊
の満たし)
▷ 他の人を治そうとせず、他の人の悪口も言うな。私が御座の祝福を
受けるのである。他の人の悪口を言うと暗やみが覆う(箴6:2、ヤコ
3:3-10)。この祝福を味わうなら他の人の弱点が見えない。価値のな
いことに時間を使うな。御座の祝福を味わいなさい。誤ったことは
神様が直される。
3) 御座の祝福を伝達する所(使1:8 証人となると言われた。)
▷ イエス様が切に40日の間言われたこの祝福を味わわずに他の事を味
わう。御座の祝福を味わうことが教会である。
2. 祈り—三位一体の神様と5力を私が受けること。神様が備えら
れた御座の祝福9つのセッティングが私に臨むこと、3時代を味
わうことである。
3. いやし、すなわち、サミット—祈りのリズムを見つけることが
いやしである。リズムを見つけることは呼吸と祈りしかない。
それを霊的祈りと言う(ヨハ20:22、創2:7、詩150:6)。祈りのリ
ズム、霊的リズムを見つけなさい。すると、いやされ、大きな
力が生じる。必ず勝利する。
▣ 結論_ 伝達=とりなしの祈り
▷ これ(序論)をもって、吸うときは受け入れて、吐くときは伝達する
のである。
・ 吸う時—三位一体の神様、9つのセッティング、3時代が私に臨みま
すように。
・ 吐く時—みなさん、思い浮かぶ人、一番重要なことを集中して祈る。
1. 私を御座化するプラットフォームをおいて集中祈りをしなさ
い。私を御座化するプラットフォームの作品を作りなさい。
2. 職業を御座化しなさい。そうしてこそ、見張り人の物見の塔と
なれる。みなさんの産業を、世界を守る物見の塔の作品としな
さい。答えが来なければ、動かずに続けて祈りなさい。答えが
来たら動きなさい。
3. 教会を御座化するのに3時代の作品を作りなさい。
第1時代は牧師を生かすことで、第2時代は重職者を生かすことで
ある。千人以上になると大教区と世界教区が出てこなければならな
い。世界福音化のセッティングとなってこそ世界福音化の祝福を受
けるのである。
▣ 本論_すると(序論、結論味わうなら)必ず3つが来る。
1. 隠された奥義—隠された集中(使2:1-47)
他の人が見られないことを見せてくださる。
1) 使2:17-18 未来のこと、幻、夢-隠されたものが出てくる。
2) 問題(迫害)-この中に隠された奥義が出てくる。迫害は完全に伝
道の旅程となる。
3) 答え(計画)-この中に隠された奥義が見える。この中で神様の計
画を見るようになる。
2. 制限された奥義-重職者の祝福(使6:1-7)
みなさんだけに与えられたことがある。
1) 聖霊の満たし-私が作ることより更に大きなことがある。ここ
に集中するのである。
2) 信仰の満たし-私が考える必要のないくらい答えられる。
3) 知恵の満たし-世の中の知識が必要ないぐらい答えが来る。
3.選択された集中-重職者の証拠(ロマ16:1-27)
みなさんだけができることを神様が与えられる。これがローマ16章
である。
1) 裏面契約
2) ロ1マ16:20 サタンをみなさんの足で踏み砕く。
3) ロマ16:25-27 世々にわたって長い間隠されたことを、永遠に
あるようにみなさんに与えられる。
▷ なんでもかんでもするのではない。神様が隠されたこと、神様が私
に与えられた制限されたこと、神様がみなさんにさせる選択された
こと、これに集中するのである。そのため、これ(序論)だけすれば
良い。
・ マタ28:16-20 あらゆる国の人々を弟子としなさい(方法)。わたしに
は天と地の権威が与えられています。それを持ってあなたと共にい
る(内容)。
・ マコ16:15-20 イエスの御名によって悪霊は追い出され、いやされる
働きが起こった。御座に着かれた主がともにおられる。
・ヨハ21:15-18 「わたしの小羊を飼いなさい」と3回言われた。
・ 使1:1, 3-8 キリストが最後にオリーブ山で世界福音化を言われた。
重職者のみなさんは世界を抱いた人々である。ここで重職者の第3
時代を開くのである。大いなる答えが、みなさんの産業を御座化し、
「教会の働きを御座化しなさい」ということである。そうでなければ
世界福音化をすることはできない。
その後に起きた事を見なさい。使19:21「ローマでもあかししなけれ
ばならない」ここまで行った。第3時代を開くみなさんの教会が伝道大
教区に、世界を教区に行く祝福、ここに必ず重職者が入っている。な
らば、みなさんの人生と産業が世界化されるのである。みなさんの産
業が世界化されて弟子が立ったなら引退すればよい。
▣ 序論_ 3つを知れば可能である。イエス様が約束されたことは
御座と証人しかない。
1. 教会
1) 御座の影
(1) 創13:18 これを知ってアブラハムは祭壇を築き始めた。
(2) 創22:1-19 イサクが死ななければならないのに、雄羊をさ
さげたことが福音であり、そのモリヤの山が教会である。
(3) 創28:10-14 ベテル—「こここそ神の家にほかならない。」
ここでものすごいメッセージを受けた。
(4) 創37:1-11 ヨセフは幼い時にこれを見たのである。
(5) 3つの祭りと幕屋
(6) ミツパ運動を広げ、ダビデに神殿のことを話した。
(7) ダニ6:10 一人でも良い。エルサレムに向かって1日3回ずつ
祈った。
(8) 使2:1-47 御座の祝福を見る正しい教会が始まったのである。
2) 御座の祝福を味わうところ(使1:3 神の国のこと、使1:8 聖霊
の満たし)
▷ 他の人を治そうとせず、他の人の悪口も言うな。私が御座の祝福を
受けるのである。他の人の悪口を言うと暗やみが覆う(箴6:2、ヤコ
3:3-10)。この祝福を味わうなら他の人の弱点が見えない。価値のな
いことに時間を使うな。御座の祝福を味わいなさい。誤ったことは
神様が直される。
3) 御座の祝福を伝達する所(使1:8 証人となると言われた。)
▷ イエス様が切に40日の間言われたこの祝福を味わわずに他の事を味
わう。御座の祝福を味わうことが教会である。
2. 祈り—三位一体の神様と5力を私が受けること。神様が備えら
れた御座の祝福9つのセッティングが私に臨むこと、3時代を味
わうことである。
3. いやし、すなわち、サミット—祈りのリズムを見つけることが
いやしである。リズムを見つけることは呼吸と祈りしかない。
それを霊的祈りと言う(ヨハ20:22、創2:7、詩150:6)。祈りのリ
ズム、霊的リズムを見つけなさい。すると、いやされ、大きな
力が生じる。必ず勝利する。
▣ 結論_ 伝達=とりなしの祈り
▷ これ(序論)をもって、吸うときは受け入れて、吐くときは伝達する
のである。
・ 吸う時—三位一体の神様、9つのセッティング、3時代が私に臨みま
すように。
・ 吐く時—みなさん、思い浮かぶ人、一番重要なことを集中して祈る。
1. 私を御座化するプラットフォームをおいて集中祈りをしなさ
い。私を御座化するプラットフォームの作品を作りなさい。
2. 職業を御座化しなさい。そうしてこそ、見張り人の物見の塔と
なれる。みなさんの産業を、世界を守る物見の塔の作品としな
さい。答えが来なければ、動かずに続けて祈りなさい。答えが
来たら動きなさい。
3. 教会を御座化するのに3時代の作品を作りなさい。
第1時代は牧師を生かすことで、第2時代は重職者を生かすことで
ある。千人以上になると大教区と世界教区が出てこなければならな
い。世界福音化のセッティングとなってこそ世界福音化の祝福を受
けるのである。
▣ 本論_すると(序論、結論味わうなら)必ず3つが来る。
1. 隠された奥義—隠された集中(使2:1-47)
他の人が見られないことを見せてくださる。
1) 使2:17-18 未来のこと、幻、夢-隠されたものが出てくる。
2) 問題(迫害)-この中に隠された奥義が出てくる。迫害は完全に伝
道の旅程となる。
3) 答え(計画)-この中に隠された奥義が見える。この中で神様の計
画を見るようになる。
2. 制限された奥義-重職者の祝福(使6:1-7)
みなさんだけに与えられたことがある。
1) 聖霊の満たし-私が作ることより更に大きなことがある。ここ
に集中するのである。
2) 信仰の満たし-私が考える必要のないくらい答えられる。
3) 知恵の満たし-世の中の知識が必要ないぐらい答えが来る。
3.選択された集中-重職者の証拠(ロマ16:1-27)
みなさんだけができることを神様が与えられる。これがローマ16章
である。
1) 裏面契約
2) ロ1マ16:20 サタンをみなさんの足で踏み砕く。
3) ロマ16:25-27 世々にわたって長い間隠されたことを、永遠に
あるようにみなさんに与えられる。
▷ なんでもかんでもするのではない。神様が隠されたこと、神様が私
に与えられた制限されたこと、神様がみなさんにさせる選択された
こと、これに集中するのである。そのため、これ(序論)だけすれば
良い。